加護織りの巨人

2014年7月3日
ずいぶん久しぶりの更新
Mtgやりたいです

今回の期待は「加護織りの巨人」

基本サクリ台がある状態で場に出す
「不浄の契約」を持ってきてつける
無限に出入り

EDHなら十分狙えそう
色は2色ですむし「まやかしの死」なら青でもOK

ヴォレル

2013年4月10日
エンチャントを対象にできれば夢が広がったんだけど、危険視されてるっぽい

からみつく鉄線と相性は抜群

今回はロックデッキを組むようなカード押しなのか!

ラル・ザレック

2013年4月9日
仕事が忙しくてMTG熱下がってたけど、ドラゴンの迷路のカード見てモチベーション上げる

ラル・ザレック初見の感想

6マナあれば停滞ロックが完璧になる浪漫
死儀礼のシャーマン/Deathrite Shaman の何が危険って起動型マナ能力じゃないところ

貴族の教主と同じに考えると痛い目を見る

起動型マナ能力でないのでマナは即座に出ず、スタックに乗るので

死儀礼のシャーマンと土地2枚からマナを出して聖遺の騎士をプレイします、なんて流れるように言ってしまうと「死儀礼のシャーマンの能力に対応して墓地の土地に外科的摘出を唱えます」なんて返される危険性大

行動は遅れるは、手札はばれるわで超危険!

あと、留意事項は真髄の針で死儀礼のシャーマンを指定されるとマナを出せなくなること

他にも注意しなきゃいけないことがありそう…

五城楼杯

2012年9月12日
今週末は帰仙予定

なので日曜の五城楼杯に参加する!
予定

なぜ Pack Rat’s が話題に出ないのか!

デッキを選ぶけど決して弱くない
レガシーででもワンチャン

微妙なところ
コストの重さが3マナ+手札一枚

強み
インスタントで起動可能
時間があれば十分な大きさになる
コストが2マナ
トークンからもトークンが生める

要するに2マナで出るトークン生成機
3マナと手札1枚があれば相手の除去を無効にしながら増やすことが可能

いうなれば、1マナでサーチ、2マナ瞬速で筋肉スリヴァーが出ると思えば強く感じる・・・かも
デッキは学長全知

安定の3-3
プレイミスが多いの注意


1回戦
青黒白石鍛冶
××

1戦目
学長誘発忘れのプレイミス
それがなければワンチャン
2戦目
全知落とされ除外、リリアナでフタをされて終了

2回戦
ドレッジ
○×○

1戦目
相手マリガンで1枚もプレイせず終了
2戦目
初めてドレッジとわかる
学長で地上をとめるも、飛行で地道に削られ負け
3戦目
忌み者で初回のドレッジケアした後、コンボが間に合って勝ち

3回戦
リアニメイト
×○○
あまり記憶に残っていない…

1戦目
ノーン様強いです
2戦目
ノーン出されるも、学長即墓地忘却の輪で対応
コンボが間に合う
3戦目
忌み者で墓地ケアしながら撤廃者と証人が殴って勝ち

4戦目SnT Sneak
××
1戦目
こちら手札ない中グリセル着地で負け
2戦目
スニーク出て負け

5戦目SnT Sneak
○○
まさかのSnT連戦
1戦目
相手グリセル出るも魂の洞窟から学長
コンボ決まって勝ち
2戦目
相手手札が整う前にコンボ成立

6戦目
ちょっと自身ないもしかしてストレート負けだったかも
MUD
×○×
1戦目
カルドーサの鍛冶場主が強くて負け
2戦目
相手事故で勝った気が…
3戦目
不毛で土地詰まらされて負け

4枚のエラダムリーの呼び声とアカデミーの学長が偉い
サイドの対策カードの実質水増しとして働くためキープ基準が大分楽になる

今回はリアニメ、ドレッジ相手に忌み者有キープができたのが大きな勝因
不毛、手札破壊は相変わらず鬼門

あとはプレイミスをなくすことが重要

SnT考察その2

2012年8月14日
対策カードと特徴を
とにかく自分のデッキに無理なく入るカードを主軸に対策を練るのが肝要

対策4
CIPクリーチャー除去orコントロール奪取
大物狙い/Big Game Hunter
金粉のドレイク/Gilded Drake
などなど

エムラとグリセルの対策
全知を出されると同時出しも無意味、こちらのターンにならず、殴られる等、SnT対策としてはかなり使い勝手が悪くなった

対策5
攻撃抑制,謙虚
罠の橋/Ensnaring Bridge
平和の番人/Peacekeeper
謙虚/Humility

エムラ、グリセルそして大祖始対策
とにかく殴られなければok
数少ない大祖始対策

対策6
呪文コストUP
三なる宝球/Trinisphere
スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben
アメジストのとげ/Thorn of Amethyst

SnTから置くのであれば全知対策
基本先出し
ぶどう弾プラン封じ

対策7
呪文抑制
エーテル宣誓会の法学者/Ethersworn Canonist
ガドック・ティーグ/Gaddock Teeg

ぶどう弾プラン封じ
主に全知対策
全知>エムラorぶどう弾での即死回避
ただし、全知が割れないと1ターンの延命でしかない可能性あり

単純に同時出しで対策の取れるカードは数多くあるので、自分のデッキに合わせて仕込むと対SnTの勝率UPすると思われる

1枚で対処できるケースは少ないため自分のデッキにあった対策カードを無理なく複数入れる形するのが理想

例としては微妙だけど、参考までに

例えば相手がSnTを唱えた際、自分山がアンタップ状態
手札には大クラゲと赤霊破があった場合

この場合、SnTに赤霊破を打ってカウンターする前に状況を考える
SnTを通して大クラゲを出す選択肢もある
相手に騙し討ちと大祖始がないのが明らかなのであればリスクは、ほぼなし
エムラ、グリセルなら大クラゲで戻せ、赤霊破を温存できる
全知だとしても大クラゲ自身を手札に戻したうえ、相手がインスタントタイミングで全知を破壊できる

大クラゲの代わりに棘鞭使いを考えていたんだけど、その場合相手にクリーチャーがいなければ誘発型能力がスタックからすぐ取り除かれるためクリーチャーを唱えるタイミングができてしまい断念…

こんなケースはなさそうだから、例としてかなり微妙orz

SnT考察その1

2012年8月13日
AMCでSnTが6/8と、すごいことになっているようです

私の予想していなかったこと
全知とSneakを両建てで投入するデッキが存在したこと
圧服を使って無理やりSnTを通すプレイがあったこと

タイムリーだし、もう少しSnTに全知が入ってどうなったのかをメモにまとめます

カウンターや手札破壊に弱いのはコンボの常
コンボのキーパーツが増えれば、より弱くなるのは仕方のないところ

その代わりに
相手にターンを返さず勝てるプラン
一枚のカードに完封されない柔軟さ
を手に入れたのが今のSnTになります

 じゃ、カウンターか手札破壊じゃなければ勝てないかといえば、そうではありません
 SnTの弱点として、対戦相手も場に出すことができるので、SnTを通したとしても、完封できる可能性があるわけです。

 相手がSnTで何を出すのか、それに対応できる手札をKeepできるかが勝利の鍵
事前調査をすれば勝ち筋も見えてきます

今のところSnTで出てくる確率が高いものは以下の5種類

1.引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
2.グリセルブランド/Griselbrand
3.全知/Omniscience
4.騙し討ち/Sneak Attack
5.大祖始/Progenitus

 このうち大祖始はSnTがメタられ、置物対策を十分されているときの候補
 同系と当たった場合、かなり弱いのでSnTが多そうな現状は、出てくる可能性が存在するぐらいの心構えでいいかも

 この5つすべてに対応できるカードは存在しないわけで、自分のデッキに足りない部分を補強し相手のSnTに備えるわけです

対策1
Cipでエンチャントorクリーチャーに触れるカードを入れる

忘却の輪/Oblivion Ring
造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant
絶望の天使/Angel of Despair

エムラ、グリセル、全知、赤マナなしスニークに対応できる一番受けの広い対策
特に忘却の輪/Oblivion Ringは万能で腐らないため、白がでて、SnTをメタるならメイン投入もあり
ヴェンセールはコントロール系のサイドボード候補
絶望の天使はリアニメのSnT対策に

対策2
クリーチャーバウンスの能力のあるカードを入れる
Karakas
退去の印章/Seal of Removal
大クラゲ/Man-o’-War
棘鞭使い/Stingscourger

出してすぐバウンスできるもの、エムラとグリセルの対策

特にKarakasや退去の印章については、全知がない場合先に出しで十分対策になっが、今は全知を探しに行かれるため手札に持っておいてSnTで出すのが良

対策3
クリーチャータップ能力のあるカードを入れる
対立/Opposition
制圧の輝き/Glare of Subdual

十分にクリーチャーがあればエムラ、グリセル、全知>エムラorグリセル、スニークに対応可能
難点はクリーチャーが並んでないと無意味なところ
ただし、十分ならんでいれば忘却の輪と遜色のない受けの広さがある

今日はここまで
全知入りSnTをちらほら見かけるようになったので記事を書いてみます
とは言っても、全知入りSnTでなく学長全知を使っているので若干間違ってるところがあるかもしれません
それはご容赦

ちなみにSnTに全知が入って何が一番変わったか
「全知>エムラのイージーウィンが狙える」これが一番の利点ではありません
 SnT解決後の対策を絞らせない
 言い換えれば対策を絞らせない、というのが全知入りの最大の利点です

 全知入りで何が変わったかというと、クリーチャーへのバウンスに対策が取れるということ
今までコスト踏み倒してクリーチャーを場に出すデッキへの最適がバウンスだったわけですが、全知によってクリーチャーへのバウンスは一時しのぎにしかならなくなりました
Karakas1枚で対処できてたところが、全知を出すことによりKarakasでバウンスしても再召喚(おまけで追加ターン)されて無意味になります
 ちなみにグリセルも一回攻撃を無効にできるだけ
まぁ、グリセルならエムラまで手札を補充されてGGまでありますが…

 要するにSnT対策の対策の意味合いが強いわけです
そのうえ、全知>エムラのイージーウィンが狙える、すなわちメインから入れられるカードなのでSnTで採用されるわけです

 要するに、今までのSnT対策では不十分、SnT対策対策(全知入りSnT)の対策を考えなければならないわけです

 ちなみに、全知が入ったデメリットは何かといえば
全知が入った分スロットが圧迫され、妨害またはキーカードを減らさざるを得ない
SnTと全知では、何もできないためマリガンまたは、キーカードなしキープのリスクが高い

あと、これは自分で使ってないため想像するしかなく、間違っているかもしれませんが
手札を整える必要があり、コンボ始動が若干遅くなった(有効なSnT対策がない相手限定)
なんかも、弱点になるかもしれません。

全知入りSnTの特徴は

SnTSneakに比べての欠点
マストカウンターが少なくなったためカウンターに弱い、
コンボ始動枚数が多くなった+Sneak採用枚数が減り1枚落とされた際のリスクが高くなり、手札破壊がつらい
ドローで手札を整える重要性が増えたため、勝ち筋の一つがストーム系のため、サリアがつらい
コンボの宿命として、自分より早いデッキに弱い

その代わりにそれ以外のデッキに対して、強くなったのが全知入りSnTになります
その強さとは、上記で述べたとおりSnT対策の対策ができるということ

では具体的に、SnTに全知が入ったことにより以下の対策カードはSnT側が全知を経由して場に出すことで対策できるようになりました
Karakas,退去の印章/Seal of Removal等のバウンス能力全般
金粉のドレイク/Gilded Drake,誘惑蒔き/Sower of Temptation、叫び大口/Shriekmaw,大物狙い/Big Game Hunter等、CiP系クリーチャー対策全般

ざっくり言えばバウンスは再度唱えることが可能になり、無意味に
CiPクリーチャー対策は、そもそもSnTでクリーチャーを出さなければ良いわけです

 問題は上記のカードが完全に不要じゃないところ
SnT側からすれば上記のカードがなくなれば全知を経由する必要がないため、コンボの必要枚数が減り、やりやすくなるわけです
 要するに全知入りSnTをメタとして考えた場合、上記以外の対策カードもしくは上記+αの対策が必要になります
とはいえ、全知入りSnTはSnT後の勝ち筋が増えたため、すべてに有効な対処は多くありません。

以下全知入りSnT対策です

基本全知SnTの勝利プランは以下の3つ
 全知>赤願い経由 赤願い>(緑願い>エムラ)or(洞察力の花弁>ぶどう弾)
 (全知>)エムラorグリセル
 Sneak>エムラorグリセル
で、Sneakプランは比率が低い(全知とのシナジーがない+全知入りはエムラ、グリセルの数が少ない)

SnTを打たれた際、同時出しして対策可能なカード

CiPパーマネント排除(エンチャントとクリーチャーどちらも対応可能なカード)
 忘却の輪/Oblivion Ring,,絶望の天使/Angel of Despair,造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savant

 SnTで赤マナが出る場合のSneak以外すべてに対応可能。Sneakプランは無理

限定的だが、有効と思われる対応

相手が全知プランの場合

 呪文のコストUP系を同時出し
 三なる宝球/Trinisphere,磁石のゴーレム/Lodestone Golem,アメジストのとげ/Thorn of Amethyst,スレイベンの守護者、サリア/Thalia, Guardian of Thraben等
 クリーチャーのコストUPであれば、全知>クリーチャーもとまる可能性あり
 そして、重要なのはSnT側が次の呪文を唱えることなく全知を割れるタイミングがあること。
  MaverickであればQPMを先に出し、サリアを後だしにするプランも考慮
  全知なしであればエムラorグリセルはKarakasで対処可能であるため、SnT側もSnTで直接エムラorグリセルは出し辛い
  なので、最序盤でKarakasが場にある場合、QPMを先出すること推奨。万全ではないが、かなり相手を制限できる

 インスタントエンチャント排除
  インスタントのエンチャント排除で対応可能。
  クリーチャーバウンスが出ている場合、SnT側は全知経由で対応する必要あるため、より簡単
  優先権の兼ね合いで普通、SnT側が1回呪文唱えることきっちり理解しておく。
  全知を唱えた際にきっちり割る。エムラorグリセルならバウンスでokだし赤願いは全知がなくなれば怖くない
  ただし、場にバウンスがない場合はエムラの追加ターンに殴られてGGの可能性大

相手がクリーチャー素だしプランの場合
 通常のSnT対策でok

要するに通常のSnT対策にインスタントのエンチャント対策を加えないと全知入りSnT対策にならない

現状はわからん殺しが成立しているため勝率が良いけど、メタられると結構弱点多い
全知なしのSnT+全知入りSnT対策が必要なところがメタし辛い

それに加え、全知入りSnT対策に重きを置くと、SnT(大祖始入り)が辛くなるまである

SnT側の結論

 全知が入ったことでSnTデッキの幅が広がって絶対的な対策カードがなくなった
 全知入りSnTは必ずインスタントのエンチャント破壊を入れる必要がある
 当然エンチャント破壊だけでなく、クリーチャーへの対応も入れる必要ある

 要するに全知が入ったことによって、相手デッキにより多くの対策カードをデッキに入れることを強要するのが全知入りSnTの強さ
 但し、全知が入ったため、カウンターや手札破壊に弱くなったため、メタ次第で全知なしのSnTも考慮する

非SnT側の結論
 おとなしく、手札破壊やカウンターを積むのが一番!
 通常SnT対策に加え、インスタントのエンチャント対策を忘れずに
 白なら忘却の輪、青なら造物の学者、ヴェンセール/Venser, Shaper Savantを考慮に

全知メモ

2012年8月5日
全知についてのメモ書き
レガシーで全知が入りそうなデッキ
SnT、レクター、超起源、ハイタイド
内ハイタイドのみエムラクールなし

全知経由のエムラクールが偉い
カード1枚コンボの難易度が上がる以上の効果がある

偉い理由
1.相手にターンを返さずに殴れることで、実質コンボ成立ターンを1ターン短くしている

2.バウンスに強くなった。Karakas orzがKarakas(笑)になる

コスト踏み倒すデッキには仕込みたい一枚
全知入りSnTはSnTを通さなければ勝てるため、スニークの方が良いケースもあり。多分メタ次第

超起源は良くわからないけど、全知経由でエムラを出すのが安全。問題は全知が都合よく手札にあるかどうか。
自分ならルーン傷の悪魔を4入れて超起源>全知>ルーン傷(×4)>エムラを夢見る
全知頼みになるから、かえって弱くなるかな

レクターは全知が入って大幅強化。というか弱くなったところがない
手札に重いカードがあっても全知を出せば解決できるようになったのが大きい

SnTを打たれたときの対応
忘却の輪もしくは絶望の天使であれば、グリセル、エムラ、全知に対応可能。
手持ちにインスタントのエンチャント破壊がある場合、CIP能力のあるクリーチャー、エンチャント、アーティファクト、土地があればワンチャン
CIP能力がスタック中に全知を破壊すればインスタント以外唱えられない。

全知入りSnTが多いならクァーサルの群れ魔道士ではなく調和スリヴァーを検討

前回のを調整し、再度晴れる屋レガシー
結果3-3で変わらず

リアニメ
○××
ゴブリン
○○
テンポバント
××
Zirilan Dragon
××
白緑ミラクル
○○
デッドガイ(Kenonさん)
○×○

キープの甘さ、メタにあわないサイドが課題

とりあえず、不毛、墓地、手札破壊でサイドを考える
ボブがきついので暗黒波も必要
虐殺はできる子

東京デビュー

2012年7月21日
晴れる屋レガシー杯に行ってきました

 デッキは全知入りレクターコントロール

 事前に考えていたものの、構築、調整という名の一人回しを当日朝に行う突貫作業。
結果は3/3象となりました。

 結果

1回戦  BUwビート
 ○○
 1戦目
 展開されるも全知からエムラ、Vampire Nighthawkと相打ちで一度リセット
 その後再誕のパターンから再度エムラ出て勝ち

 2戦目
 再誕のパターンから再度エムラ出て勝ち

2回戦
 ×○○
 1戦目
 土地詰まらせられて負け

 2戦目
 全知からエムラ+徴兵でパンチ

 3戦目
 学長2体あるがサクれないこう着状態で相手壊滅的な夢。
 太った聖遺の騎士2体で殴られ残りライフ2。
 全知と繰り返す悪夢を場に出すが種なし。
 次のターン種を引いて繰り返す悪夢で、永遠の証人をぐるぐる回して勝ち。

3回戦 チメリカ
 ××

 1戦目
 ギタクシア派の調査でもみ消しを見て絶望。土地と手札をぼろぼろにされて負け
 2戦目
 虫が2手目から3点クロックを刻む。土地を詰まらされて何もできず負け

4回戦 BUテゼコン
 ×○○

 1戦目
 ライフを惜しいところまで削るが押し切られて負け
 2戦目
 全知から、悪夢で前兆の壁と永遠の証人を回して勝ち
 3戦目
 罠の橋が出るも、賛美つきの学長ががんばって殴る。
 最後は橋を消して勝ち。

5戦目
 マーベリックt罰する火
 ××○
 1戦目
 相手の手札確認。エイヴンの思考検閲者があり絶望。
 排除できず負け

 2戦目
 学長>全知>エムラ>徴兵の滅殺8で勝ち

 3戦目
 針で臓物の予見者を指定され制圧の輝きも出される。
 なんとかエムラを出すものの制圧の輝きもあり、時すでに遅く負け。

6戦目

 BUw PWコントロール
 ○××

 1戦目
 相手3マリで勝ち

 2戦目
 土地4溜まる前に手札をぼろぼろにされ負け

 3戦目
 2戦目と同じ


 不毛の大地に弱いのは想定していたが、もっと手札破壊に弱かったことが判明。
 一人回しの調整で戦えたので、ちゃんと調整すれば、もっといけるかも。

 以下レシピ

インスタント
1 納墓/Entomb
4 エラダムリーの呼び声/Eladamri’s Call

エンチャント
1 忘却の輪/Oblivion Ring
2 全知/Omniscience
1 繰り返す悪夢/Recurring Nightmare
1 エルドラージの徴兵/Eldrazi Conscription
2 再誕のパターン/Pattern of Rebirth

ソーサリー
4 ギタクシア派の調査/Gitaxian Probe
4 陰謀団式療法/Cabal Therapy

クリーチャー
2 堂々たる撤廃者/Grand Abolisher
4 アカデミーの学長/Academy Rector
4 臓物の予見者/Viscera Seer
1 前兆の壁/Wall of Omens
1 永遠の証人/Eternal Witness
1 獣相のシャーマン/Fauna Shaman
1 引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn
4 貴族の教主/Noble Hierarch

22 土地

深く考えていなかったけど
臓物の予見者でアカデミーの学長をサクって全知を持ってくる際、手札にエラダムリーの呼び声がある場合以下の手順で無限ターン

1.アカデミーの学長をサクって全知を場に出す

2.エラダムリーの呼び声で永遠の証人を手札に入れる

3.永遠の証人の効果でエラダムリーの呼び声を手札に入れる

4.エラダムリーの呼び声でアカデミーの学長を手札に入れる

5.アカデミーの学長をサクって繰り返す悪夢を場に出す

6.臓物の予見者自身をサクる

7.繰り返す悪夢を起動。永遠の証人をサクって臓物の予見者を場に出す

8.繰り返す悪夢を唱えて起動。臓物の予見者をサクって永遠の証人を場に出し、エラダムリーの呼び声を手札に入れる

9.エラダムリーの呼び声でエムラを手札に入れる

10.繰り返す悪夢を起動。永遠の証人をサクって臓物の予見者を場に出す

11.繰り返す悪夢を唱えて起動。臓物の予見者をサクって永遠の証人を場に出し、エラダムリーの呼び声を手札に入れる

12.エムラを唱えて追加ターン

13.追加のターンにエムラで殴る

14.繰り返す悪夢を唱えて起動。エムラをサクッて墓地のクリーチャーを対象にする。

15.ライブラリが修復され、繰り返す悪夢の効果は打ち消される

16..エラダムリーの呼び声を唱え臓物の予見者を手札に入れる

17.臓物の予見者を唱える。場に出たら永遠の証人をサクる

8に戻る

もっと簡単な流れがあるかもしれないけど、こんな感じで無限ターン(もっと単純な手順に気づいたら時点で直してます)。

火花を散らすもの/Sparkcasterで無限ダメージを検討していたんだけど、必要なかった!

M13リミテッド 青白

2012年7月13日
M13 ブードラで勝ったデッキ

極北のエイヴンが流れてきたので、青メインに決定
飛行メインの軽量クリーチャーで押し切る方針にする。
3手目まで、クリーチャーを並べまくるため軽いクリーチャーを多めにピック
あまり人気がなく後半まで流れてる 庇護のグリフィンもピックし青白に
除去は取れなかった分、後半流れてきた否認をピックし、ごまかす

1 クラーケンの幼子/Kraken Hatchling
1 真珠三叉矛の人魚/Merfolk of the Pearl Trident
2 ジェイスの幻/Jace’s Phantasm
1 戦噛みの猛犬/Warclamp Mastiff

1 テューンの戦僧/War Priest of Thune
1 濃霧の層/Fog Bank
2 否認/Negate
1 イーヴォ島の指輪/Ring of Evos Isle

1 風のドレイク/Wind Drake
1 安全な道/Safe Passage
1 硬化/Encrust
2 狩漁者/Watercourser
1 極北のエイヴン/Arctic Aven

2 庇護のグリフィン/Griffin Protector
1 商売の秘訣/Tricks of the Trade
1 ジェイムデー秘本/Jayemdae Tome

2 フェアリーの侵略者/Faerie Invaders
1 どんでん返し/Switcheroo
1 ぬいぐるみ人形/Stuffy Doll

9 島/Island
7 平地/Plain

ぬいぐるみ人形とジェイムデー秘本は正直いらなかった
今見てみると2マナの上記2枚を2マナクリーチャーにすればよかったかも
対戦相手は5ターンぐらい飛行に触れない状態があるので、イージーウィンが狙えるのがこのデッキの良いところ
濃霧の層が擬似的なクリーチャー排除の役割を担っていて
クリーチャー排除の薄さをカバーできたのも勝因の一つ

レアの恵まれなさは察してください!
M13のプレリ行ってきました、仙台の!

実家によるついでですけどね。

今M13で欲しいカードは全知ぐらいなので気楽に参加。
もぎとり、警備隊長、ニンの杖があったので白黒に。

結果5回戦で3/2

1回戦
緑赤
○×○
3ヶ月ぶりのプレイのためミス多すぎ。
でも勝てたのはマジック運ゲーのなせる業。

白緑
×○×
3戦目
膠着した状態でもぎ取り手札。
3枚目の沼を待っていたら酸のスライムで沼1つ破壊され終了。

緑黒
○○
1戦目が勝負の分かれ目。1,2手差で勝ち。
2戦目は相手の場がそろう前に押し切って勝ち。

青白
×○×
1戦目こちら不利の状況。もぎとり握って沼待ちしながら耐えていたら荘厳な大天使が着地して撲殺。
3戦目
有利な状態から極北のエイブン着地でまくられ負け。

白黒
○○
ネファロック破壊>リアニメイトで勝ち。

終了後、1人空きができたとのことでM13ブースタードラフトに混ぜてもらいました。

デッキは脳筋白青
とにかく青が流れてくる。3手順目に極北のエイブンが流れてきたことで青確定。
その後も青のクリーチャーが流れてくるので確保していたら排除系が取れない。
結局、飛行クリーチャー主体の白青デッキに。

結果は優勝。とはいえ、カードとりきりだからメリットなし!
商品がないと勝てるの法則。

極北のエイブンが強い。でも真に強かったのはジェイスの幻。

M13フルスポ

2012年7月2日
M13のフルスポイラーでましたが、やはり期待は全知

 巷ではSnTが強くなる!
 といわれてますが、どこまで強くなるかは現在のところ未知数。

「全知から、グリセルブランドorエムラクールに繋げてEasy Winが出来るから強い」んじゃなく
「全知から、グリセルブランドorエムラクールに繋げてEasy Winも出来るのが強い」っていうのがおそらく「全知」入りSnTの強さになると思う。

 2枚コンボに+1枚追加した3枚コンボは、強くなきゃ入れる価値がないですしね。

 今のところSnTのメインに「全知」を入れてくる人は少数なんじゃないかと推測。
 学長経由で「全知」を場に出すんではSnTの強みである速さを犠牲にするし、学長なしの場合、実物提示教育で場に出すしかない。

 さて、この推測が当たっているかどうかはM13後のお楽しみということで。

全知

2012年6月27日
ようやくMtG界隈に戻ってくる気力が戻ってきました。

乗り遅れた感がありますが、M13の大注目カードOmniscience

 巷では現在のSnT系デッキ投入の話題ばかりですが、コンボのキーカードですよね!
SnTはグリセル直接出しても何とかなるので、メタによって投入するかしないかを決めるカードになるかと思います。
 私としては電波が届いたのでエンチャントレスとレクターコントロールに入れたらどうなるかで検討しています。

 エンチャントレスに関しては青青青を出すのが難しいけど出れば勝ちが決まる稀有なカード。
 マナなしで唱えられるので最後まで引ききることも不可能じゃない。
 問題は出せるかどうか。

 レクターコントロールは出すことは問題ないけどコンボの相方カードをどうするか。
簡単に思いついた候補は以下の2つ

繰り返す悪夢+CIPクリーチャー
火花を散らすもの

あと、潮吹きの暴君もなんとか採用したいところ。

 調整して、勝てないから挫折するんだろうけど!
五城楼杯レガシー参加してきました

仙台在住最後の五城楼杯
レクターグールで参戦

結果は3-3

調整不足とまだ慣れてないデッキにしてはなかなかの結果

このデッキはやれる子な気がする

転居先

2012年3月11日
転居先を決めてきた

11:00-21:30の長丁場だったけど、何とか1日で決められた
あとは引越しの準備を着々と進めないと

転勤

2012年3月4日コメント (2)
転勤が決定したorz...

移動は4月中旬予定。

仙台のレガシーに出れるのは後1回ぐらいなのかな。

3/10の石鍛冶杯は賃貸下見予定で出れない。

3/25の五城楼杯は出れるといいな。

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